第三十一話 ケインチームVSフランス 激しすぎる攻防

Captain kein

ビート強い!!しかしダグとケインはビートを倒すことを諦めてはいなかった!!

クリティカルブレードを破り勝利をつかむことができるのか!?

登場人物

日本

東京

ケイン→物語の主人公。最弱だったが、ニック相手に勝てる強さを手に入れた。戦闘センスの素晴らしさをダグに見込まれ成長してゆく。2019年団体戦日本大会決勝では氷呪を下した。

ダグ→物語の準主人公。ワールドクラスの実力を持つ炎の剣士。人望がないため、第一回ストロングバトルは個人戦のみ出場。日本一を取り世界へ挑むもブラジル最強のアリアスに圧倒的敗北を喫する。そんな中、ケインと出会い共に修行する。2019年団体戦日本大会ではサンダブル、スパルダルを下した

ジュー回復魔法においては日本一と言われる実力者。しかし、フィジカルの弱さが課題であり本人も負い目を感じている。
顔の傷で女性にモテなくなることを恐れて気が動転しすぎており、ダグに言われるまで自分の回復魔法で治せることを気付かなかった間抜けな一面もある。

ニック日系アメリカ人だが、東京の青梅の山奥に籠っている。フィールドを掘り起こした岩を武器に戦うことが多い。ダグと対戦し互角の勝負を繰り広げた。引き分けるも、激昂しダグをボコボコにしようとするところ怒れるケインに完全敗北する。2019年団体戦日本大会決勝では忍ぞうを下した

彼ら4人は世界大会でどこまで勝ち抜けるのか見ものである。

大阪

氷呪(ひょうじゅ)ダグの終生のライバルと呼ばれる。ジューに大怪我をさせた悪者。氷の剣士。昨年度は団体戦、個人戦ともに世界大会出場。個人戦の日本大会では決勝でダグに敗北。ダグとは100戦48勝52敗で負け越しているのをだいぶ気にしている。団体戦世界大会では準々決勝、アリアス率いるブラジルに圧倒的敗北を喫する。個人戦世界大会では、ベスト8まで勝ち進むもドイツのシャナに敗北。2019年の日本大会ではケインに敗れる

サンダブル→氷呪チームのNo.2の男。敵に当たれば確実に一撃で仕留めるという天下無敵の雷の蹴り技を持っている。2019年の日本大会でダグに敗れる。

忍ぞう日本一のスピードスター。珍しい忍者スタイルで周りの目を惹く。実力もワールドクラスだ!氷呪チームの隠れたNO.2と呼ばれる男である。2019年の日本大会でニックに敗れる。

スパリダル→卑怯者。しかし、腕は目を見張るものがありなぜ反則スレスレの卑怯な手ばかり使う男なのか疑問でもある。万能の喧嘩屋である。その才能を氷呪に買われ仲間になった。2019年の日本大会でダグに敗れる。

ブラジル

アリアス→世界最強の男。圧倒的実力で団体戦、個人戦共に優勝。あまりに強く、世界中から恐れられていると同時に憧れの的だ。

サリーブラジルNo.2の男。アリアスの影に隠れているがワールドクラスの実力を持っている。力技、テクニックともに優れた選手。「アリアスさえいなければ俺が世界ナンバーワンなのに…」が口癖。ちょっと可哀想。幼い頃女性のような名前でいじめられたことがあり強くなることを決意し、結果強くなったひたむきな男である。

ダゴンズブラジルの力自慢。2018年度世界大会では力でアメリカのデレビと競い合い勝利。しかしダゴンズも大きく負傷をしデレビを世界一の力を持つ男と認めている。

デグウズブラジルの剣士。世界一と曰く付きの剣術を持つ男だが、大体の敵をサリーやダゴンズが片付けてしまうものだから出番がなく少し悲しい思いをしているそう。しかし、その強さは…!?謎多き男である。

 

ドイツ

シャナ世界一を狙っているワールドクラスの実力者。団体戦、個人戦共に決勝まで行くもアリアス率いるブラジルに敗北。ブラジルとアリアスを強烈にライバル視し、復讐に燃えている。炎の蹴りがとてつもなく強烈で、氷呪曰く、ダグの炎の斬撃以上だそうだ。

ロサリオ団体戦では主にシャナのサポートで活躍。戦局を読むのに長けており、シャナではなくロサリオがキープレイヤーではないかと囁かれる程である。

クレイドイツのスピードスター。スピードに関しては世界ナンバーワンの男と呼ばれ対ブラジル戦での奇襲兵としての役を全うし、ブラジルメンバーを戸惑わせるも動きだしたアリアスに圧倒的実力差を見せつけられる

ドーラー→2019年ドイツチーム加入の最強の巨人。パワーが半端ない。実力は世界トップレベルだ

フランス

ビートフランスの美しき芸術家。銃使い。変幻自在の曲がる追跡弾が非常に厄介。昨年団体戦では準決勝で惜しくもドイツに敗北。しかし、ドイツのシャナを倒せなかったとはいえここまで苦しめる男も中々いないと世界で話題になっている。

ナリカフランスの荒くれ者。攻撃力に長けており、ビートとはいいバランスが取れている。

グロスべ→フランスの空手マン。日本に行ったことがないのに空手の達人。

パリン→フランス最後の砦。戦闘力は未知数

アメリカ

デレピアメリカのリーダー。幼き頃のニックを雑魚扱いしアメリカから追い出した張本人。力に関しては世界一と言われている。ブラジルの力自慢、ダゴンズも認めるパワー。

バッヂョアメリカのNo.2。元同郷のニックのことなど眼中にない。今年はブラジルのダゴンズさえ倒せればなんでもいいと思っている

ドラムアメリカの力自慢

ドリアンアメリカの力自慢

アメリカはゴリゴリのパワーチーム。パワーでナメられたら終わりという考えを全員が持っている

アルゼンチン

デカンタ→10年に1人の天才と呼ばれる男。圧倒的な実力とテクニックを持つが、アルゼンチンがデカンタのワンマンチームすぎることを悩みとしている。タイマンならアリアス相手でも勝てると思っている。2019年期待の星である。

パルスアルゼンチンチームの一人。主にデカンタの補佐をしている。デカンタとのコンビプレイも見事なものである。

 

アルゼンチンはデカンタのカリスマだけでほぼ成り立っているようなワンマンチーム。しかし、デカンタは強くドイツのシャナやブラジルのサリーに劣らないと言われている。今年は勝ち上がり世界一の男…アリアスを越えることができるか!?

 

マレーシア

ゴウジ→マレーシアチームのキャプテンにしてブレーン。相手の弱点を見透かし攻撃する。合理的な戦いをする男だ!ダークホースのチームと言われるだけあり実力もワールドクラスと噂されている

 

ヅグゴ→マレーシアチームの副キャプテン。唯一の女性選手。パワーと体力が自慢。

 

ゴングリー→パワーなら誰にも負けないと豪語する男。音楽で攻撃するという厄介な技を持っている

ブラッド→謎の選手。だが、ブラジルチームに今大会で一番危険な選手だと察知されている。また、ダグは彼の脅威を見破っている。

ビートを倒さないと世界は獲れない…倒す道筋は!?

ダグ:想像以上の強さだ…ビート。こいつを倒さねえことには俺は世界を獲れねえ。だが見えて来たぜ。倒す道筋がな!

ビート:この程度か…

ナリカ:おい、、ビート…こいつら強すぎだぜ…この俺が連続で競り合いに負けるとは…

ビート:そうだな…

ナリカ:(クソっ…ビートはまだまだ余裕だ。何が攻撃の要だ…クソっ…俺もビートと同じくらいやれると思っていたが完全に足を引っ張ってるじゃねえか…)

ブラジルチーム

サリー:へえ、ケインとダグ…強くなったな。これは名実ともに世界トップレベルだ。ビートの実力も想定以上。

ダゴンズ:あの3人はすでに世界トップレベルの中でも一握りのトップと見て間違いないな。だが…

サリー:俺たちブラジルには到底及ばない

ダゴンズ:ああ。

ドイツチーム

シャナ:ダグ…ケイン…強い!!だが、ビートの防御はそれ以上か。

クレイ:新戦力とはいえ、世界トップレベルの1人のナリカを圧倒しているというまぎれもない事実…

ロサリオ:ついにシャナが反応しおったのう。これは厄介じゃのう。

マレーシアチーム

ヅグゴ:ここまでとは!!日本チーム…フランスチーム…決勝はドイツだと思っていたが日本もフランスもありうるな。

ゴングリー:強い…今の俺では勝てない…

ゴウジ:強いな…なぁブラッド?

ブラッド:やれやれ、君たちはこの程度でうろたえてるのか。それでもビジョンは変わらないよ

ゴウジ:相変わらずの反応で。なら優勝はできそうだな

氷呪チーム

忍ぞう:ケインチームもフランスもここまでとは…氷呪!どう見る

氷呪:なぁに大したことはねえ。今の俺なら…それにお前もいる。俺たちのコンビは無敵だ

忍ぞう:ああ。今後決して敗北は許されぬ。決勝まで必ずこい。ニック…

ダグ:おい。ケイン

ケイン:なんだ

ダグ:てめえの全力…そんなもんじゃねえだろ?なぁ…

ケイン:ダグ…お前はまだ全力じゃないのか?

ダグ:まぁな。だが全力には限りなく近い状態だ…しかしオレはビートの防御とクリティカルブレードを破らなきゃならねえ…

ケイン:できるのか!?俺たち2人が赤子の手をひねるようにやられてるんだ

ダグ:ビートごときにそれをやられるのが気に食わねえ。まぁみてろよ。

燃えまくるダグ!そしてビートは…

ビート:今度は何をするつもりだ…だが、結果は同じ…

ダグ:燃え尽きやがれ!!!地獄の業火ぁぁぁああ!!

ダグの周りが激しい炎に覆われる

ドイツチーム

シャナ:何だあの炎は!!

ロサリオ:シャナの炎より強力かもしれんのお…

ケイン:ダグ!!無茶するな!また消える気か!なんでお前はいつもそうなんだよお!!

ニック:このままじゃまずい!アイツの渾身の一撃は確実に寿命を縮めている!

グロスべ:よそ見してる余裕などあるのか!(ニックに空手チョップを食らわす)

ニック:ゲホ…やろぉ…こいつの技はさっきから厄介だな!!

ダグ:エアアアアア!こいつで貴様を焼き尽くす!!ヴァルキャニック!!バーニシーング!!!(炎の艶がかった巨大な斬撃が飛んでゆく)

ビート:何度やっても同じだ!!(斬撃を盾で弾こうとする)

ナリカ:バカな…攻撃が速すぎて見えなかった…だがビートなら防げる!!

ケイン:いけえ!!

ドゴオオオオオオオオン

ドイツチーム

シャナ:なんで衝撃だ!

クレイ:どうなった!?

ビート:ハァ…ハァ…

ビートは攻撃を止めているものの膝をついている。そして小さなガッツポーズ。

ビート:(流石に今のは危なかった…明らかに去年のシャナよりパワーは上…防御のトレーニングにより磨きをかけていて本当によかった…)

ナリカ:ビート!!大丈夫か!

ビート:あぁ。だが…

ナリカ:まさか、、アレを使うつもりか!!

ビート:そうだ…本当は対アリアス戦に取っとく予定だったがな。そうもいかないようだ…

ダグ:気を付けろ…ここからが本当の勝負だ…ビートの野郎…まだ何か隠してやがる!

ビート:くらえ…クリティカル…ブラッド!!(血の気の引くような巨大な斬撃がフィールド全体を襲う)

ナリカ:まずいぜ!これは味方をも巻き込む技だ!お前らよけろ!

ダグ:なんだこの斬撃は!!クソ!!てめえら伏せろ!!

ドゴオオオオオオオオン!!

会場全体を巻き込む斬撃!!

第三十二話に続く

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