第三十六話 ベスト8次々決まる!

Captain kein

強敵、昨年ベスト4のフランスチームを下し、勝利を掴みベスト8に進んだケインチーム。

そして次々とベスト8が決まってゆく…

登場人物

日本

東京

ケイン→物語の主人公。最弱だったが、ニック相手に勝てる強さを手に入れた。戦闘センスの素晴らしさをダグに見込まれ成長してゆく。世界トップクラスと言われる選手の一人

ダグ→物語の準主人公。ワールドクラスの実力を持つ炎の剣士。人望がないため、第一回ストロングバトルは個人戦のみ出場。日本一を取り世界へ挑むもブラジル最強のアリアスに圧倒的敗北を喫する。そんな中、ケインと出会い共に修行する。世界トップクラスと言われる選手の一人

ジュー回復魔法においては日本一と言われる実力者。しかし、フィジカルの弱さが課題であり本人も負い目を感じている。
顔の傷で女性にモテなくなることを恐れて気が動転しすぎており、ダグに言われるまで自分の回復魔法で治せることを気付かなかった間抜けな一面もある。

ニック日系アメリカ人だが、東京の青梅の山奥に籠っている。フィールドを掘り起こした岩を武器に戦うことが多い。ダグと対戦し互角の勝負を繰り広げた。引き分けるも、激昂しダグをボコボコにしようとするところ怒れるケインに完全敗北する。世界トップクラスと言われる選手の一人

彼ら4人は世界大会でどこまで勝ち抜けるのか見ものである。

大阪

氷呪(ひょうじゅ)ダグの終生のライバルと呼ばれる。ジューに大怪我をさせた悪者。氷の剣士。昨年度は団体戦、個人戦ともに世界大会出場。個人戦の日本大会では決勝でダグに敗北。ダグとは100戦48勝52敗で負け越しているのをだいぶ気にしている。団体戦世界大会では準々決勝、アリアス率いるブラジルに圧倒的敗北を喫する。個人戦世界大会では、ベスト8まで勝ち進むもドイツのシャナに敗北。2019年の日本大会ではケインに敗れる

サンダブル→氷呪チームのNo.2の男。敵に当たれば確実に一撃で仕留めるという天下無敵の雷の蹴り技を持っている。2019年の日本大会でダグに敗れる。

忍ぞう日本一のスピードスター。珍しい忍者スタイルで周りの目を惹く。実力もワールドクラスだ!氷呪チームの隠れたNO.2と呼ばれる男である。2019年の日本大会でニックに敗れる。

スパリダル→卑怯者。しかし、腕は目を見張るものがありなぜ反則スレスレの卑怯な手ばかり使う男なのか疑問でもある。万能の喧嘩屋である。その才能を氷呪に買われ仲間になった。2019年の日本大会でダグに敗れる。

ブラジル

アリアス→世界最強の男。圧倒的実力で団体戦、個人戦共に優勝。あまりに強く、世界中から恐れられていると同時に憧れの的だ。世界トップクラスと言われる選手の一人

サリーブラジルNo.2の男。アリアスの影に隠れているがワールドクラスの実力を持っている。力技、テクニックともに優れた選手。「アリアスさえいなければ俺が世界ナンバーワンなのに…」が口癖。ちょっと可哀想。幼い頃女性のような名前でいじめられたことがあり強くなることを決意し、結果強くなったひたむきな男である。世界トップクラスと言われる選手の一人

ダゴンズブラジルの力自慢。2018年度世界大会では力でアメリカのデレビと競い合い勝利。しかしダゴンズも大きく負傷をしデレビを世界一の力を持つ男と認めている。世界トップクラスと言われる選手の一人

デグウズブラジルの剣士。世界一と曰く付きの剣術を持つ男だが、大体の敵をサリーやダゴンズが片付けてしまうものだから出番がなく少し悲しい思いをしているそう。しかし、その強さは…!?謎多き男である。世界トップクラスと言われる選手の一人

 

ドイツ

シャナ世界一を狙っているワールドクラスの実力者。団体戦、個人戦共に決勝まで行くもアリアス率いるブラジルに敗北。ブラジルとアリアスを強烈にライバル視し、復讐に燃えている。炎の蹴りがとてつもなく強烈で、氷呪曰く、ダグの炎の斬撃以上だそうだ。世界トップクラスと言われる選手の一人

ロサリオ団体戦では主にシャナのサポートで活躍。戦局を読むのに長けており、シャナではなくロサリオがキープレイヤーではないかと囁かれる程である。世界トップクラスと言われる選手の一人

クレイドイツのスピードスター。スピードに関しては世界ナンバーワンの男と呼ばれ対ブラジル戦での奇襲兵としての役を全うし、ブラジルメンバーを戸惑わせるも動きだしたアリアスに圧倒的実力差を見せつけられる

ドーラー→2019年ドイツチーム加入の最強の巨人。パワーが半端ない。世界トップクラスと言われる選手の一人

フランス

ビートフランスの美しき芸術家。銃使い。変幻自在の曲がる追跡弾が非常に厄介。昨年団体戦では準決勝で惜しくもドイツに敗北。しかし、ドイツのシャナを倒せなかったとはいえここまで苦しめる男も中々いないと世界で話題になっている。世界トップクラスと言われる選手の一人

ナリカフランスの荒くれ者。攻撃力に長けており、ビートとはいいバランスが取れている。世界トップクラスと言われる選手の一人

グロスべ→フランスの空手マン。日本に行ったことがないのに空手の達人。世界トップクラスと言われる選手の一人

パリン→フランス最後の砦。戦闘力は未知数

アメリカ

デレピアメリカのリーダー。幼き頃のニックを雑魚扱いしアメリカから追い出した張本人。力に関しては世界一と言われている。ブラジルの力自慢、ダゴンズも認めるパワー。世界トップクラスと言われる選手の一人

バッヂョアメリカのNo.2。元同郷のニックのことなど眼中にない。今年はブラジルのダゴンズさえ倒せればなんでもいいと思っている。世界トップクラスと言われる選手の一人

ドラムアメリカの力自慢

ドリアンアメリカの力自慢

アメリカはゴリゴリのパワーチーム。パワーでナメられたら終わりという考えを全員が持っている

アルゼンチン

デカンタ→10年に1人の天才と呼ばれる男。圧倒的な実力とテクニックを持つが、アルゼンチンがデカンタのワンマンチームすぎることを悩みとしている。タイマンならアリアス相手でも勝てると思っている。2019年期待の星である。世界トップクラスと言われる選手の一人

パルスアルゼンチンチームの一人。主にデカンタの補佐をしている。デカンタとのコンビプレイも見事なものである。

 

アルゼンチンはデカンタのカリスマだけでほぼ成り立っているようなワンマンチーム。しかし、デカンタは強くドイツのシャナやブラジルのサリーに劣らないと言われている。今年は勝ち上がり世界一の男…アリアスを越えることができるか!?

 

マレーシア

ゴウジ→マレーシアチームのキャプテンにしてブレーン。相手の弱点を見透かし攻撃する。合理的な戦いをする男だ!ダークホースのチームと言われるだけあり実力もワールドクラスと噂されている

 

ヅグゴ→マレーシアチームの副キャプテン。唯一の女性選手。パワーと体力が自慢。

 

ゴングリー→パワーなら誰にも負けないと豪語する男。音楽で攻撃するという厄介な技を持っている

ブラッド→謎の選手。だが、ブラジルチームに今大会で一番危険な選手だと察知されている。また、ダグは彼の脅威を見破っている。

オランダ

ハーシー→オランダキャプテン。勝てばなんでもいいと思っている男。だが、実力はワールドクラスである。金髪のイケメン。世界トップクラスと言われる選手の一人

ネバー→オランダの副キャプテン。ハーシーとは真逆で曲がった事が大嫌い。変な髪型をしているが、実力はワールドクラスである。世界トップクラスと言われる選手の一人

ダーク→ハーシーと実力を拮抗するワールドクラスの男。とても喧嘩っ早い。。世界トップクラスと言われる選手の一人

バカス→腕力なら誰にも負けたことがないと豪語する男。実力は一応ワールドクラス

アルゼンチンVSイタリアも佳境だ

審判:さぁ!アルゼンチンVSイタリアも佳境!デカンタ選手!圧倒的力で3人倒した!残るはキャプテンのヘラクレス選手だけだ!

ヘラクレス:バカな!!こんな圧倒的に

デカンタ:へへ。お前らじゃ俺には勝てねえよ

ダグ:大したもんだ。イタリアのヘラクレスは一応ワールドクラスだ。防御がウリのな

ケイン:やはりデカンタは強いな

ニック:今度の戦いはあっさり負けるわけにはいかねえなぁジュー

ジュー:あぁ

デカンタ:あらよ!行くぜ!(覚醒して雷バチバチになる)

ヘラクレス:これが覚醒か!?

シュイン!!

ヘラクレス:な!消えたどこだ!!

デカンタ:今回は下だぜ!あらよっと!(足首に蹴りを食らわせて倒す)

ヘラクレス:う!しまった

デカンタ:さて、トドメだ。こいつは少し硬いからな!ライトニングドライブ!(雷のビームがドライブ回転して襲う!)

ヘラクレス:な!!ぐああああ!(KO)

審判:決まったー!勝者はアルゼンチンチームだ!強い!強すぎる!

ブラジルチーム

サリー:デカンタかなかなかやる

ダゴンズ:あれは全然全力じゃなさそうだな

アリアス:デカンタも紛れもなく世界トップクラスの選手だ

試合はロシアチーム、ドイツチームが順調に勝ち進む!

氷呪チームVS強豪オランダ始まる!!

そして氷呪チームVS強豪オランダチームが始まろうとしていた

審判:さぁ!氷呪チームVSオランダチームが始まるぞ!!

氷呪:フンオランダか。勝って当然だ。強豪だろうが俺が出るまでもねえだろうよ。

忍ぞう:あぁ。我々に任せるでござる

サンダブル:氷呪。進化した俺の実力見せつけてくるぜ

スパリダル:カッカー!世界デビュー戦!俺様1人で十分じゃなぁい?

サンダブル:バカ!デビュー戦じゃねえよ。今年俺たちは一応2回目だ!

スパリダル:オォ恥ずかスィー

ハーシー:何見てんだコラ。泣かすぞボケー

スパリダル:はぁーん?なんだこの金髪ヤロー!調子乗ってると泣かすぞ

ネバー:やめとけよ。うちのハーシーはお前程度に泣かさりゃしねーんだよ

スパリダル:おうおう、なんだテメー。その変な頭はー

ネバー:俺はネバー。オランダチームの副キャプテンだ。ハーシーはキャプテンさ。そしてこいつらは

ダーク:俺様はダーク。

バカス:俺はバカスだ。腕力なら誰にも負けねえ

サンダブル:チッ。こいつら喧嘩屋か。実戦経験でいったら部が悪いかもな。

忍ぞう:なに、、油断しなければ問題ないでござるよ

氷呪:フン

試合開始だぁ!

ハーシー:てめえら雑魚3匹には用はねえ。オラ、そこの目つき悪いイケメンゴリラ!来な!

サンダブル:あのバカオランダのキャプテンだかしらんが一丁前に氷呪を挑発してやがる。命知らずだな

氷呪:フンくだらん

ハーシー:おい、お前ら見ろ!俺と氷呪どっちが2枚目だ?俺だろ!?な!

ダーク:どっちもブ男だボケ

ハーシー:あぁ!?シメるぞテメー

:ハーシーはかなりイケメン

スパリダル:チッチッチ!ユーたち、油断しちゃまずいんじゃなぁい?

(ハーシーとダークの目に向けて砂を投げる)

ズバ!

スパリダル:な!!

ネバーが砂を顔面で受けているが前が見えてない

ネバー:汚えマネするんじゃねえ!!

スパリダル:何言ってやがるてめえら喧嘩屋だろ?不良なんだろ?甘えこと言ってんじゃねえぞ!

ガン!!

スパリダルに向かってネバーのパンチが飛ぶ

スパリダル:ぐわ!(ぶっ飛ばされ倒れる)て、テメー!それでも人間かよ!

ネバー:黙れ死にたくなかったらな!!

サンダブル:あいつできる!

忍ぞう:オランダチームは4人ともほば互角の実力を持つと聞く厄介でござる

スパリダル:ぐわ!!(倒れてるところにハーシーから追い討ちの蹴りをくらう)

ハーシー:ケケケ!勝負は勝ちゃいいんよ!ん!?(クナイを避ける)てめえは少しはできるようだな

忍ぞうがハーシーに向かい何発かクナイを投げていた

忍ぞう:なるほどうぬらできるな。氷呪。お前の出番はあるかもしれんな

氷呪:フンくだらん

下馬評では格上のオランダに対し余裕を見せる氷呪

ドイツチーム

シャナ:オランダはできるぞ氷呪じゃ勝てないなに余裕ぶってるんだあいつは。特にハーシーとダークを乗せたらまずいぞ

ダーク:オラァ!(忍ぞうの前に現れパンチを食らわす)

忍ぞう:な!!くっ(ダメージを受ける)拙者が避けられないとは不覚

ハーシー:俺はこいつかなラァ!!(キックをサンダブルに繰り出す)

サンダブル:させるかよ!打てば決まるこれがオレのライトニングキックだ!

ドン!!!

ハーシー:やるじゃねえか俺の蹴りと互角とは

サンダブル:バカな!強い

ハーシー:俺はてめえと違ってキックだけじゃねえ!(今度はパンチを繰り出す)

サンダブル:な!ぐっ!!(ダメージを受ける)

忍ぞう:おいサンダブル

サンダブル:なんだよ忍ぞう!

忍ぞう:こいつら本当にできる喧嘩屋でござる油断するな

ダーク:オラァ!次ぃ!(サンダブルにパンチを食らわす)

サンダブル:ぐはー!!(ダメージを受ける)なんなんだこの喧嘩屋ども強えぞ

マレーシアチーム

ゴングリー:オランダ強い!なんだこの強さは

ヅグゴ:こいつらあたしらと互角にやりあえるよ

ゴウジ:まぁ、そうは言っても

ブラッド:それでもビジョンは変わらないよ

ゴウジ:やはりな。

スパリダル:やべえなおっ?

バカス:…

スパリダル:てめえはでけえだけで大したことなさそうだな

バカス:ガアアア!

スパリダル:はぁ!?

バカスは上から腕を振り下ろしスパリダルを叩きつけようとする!

ドゴオオオオオオオオン!!

スパリダル:ひっひいいいい

地面に大きな穴が空いている

ニック:なんてパワー

ダグ:腕力なら誰にも負けたことがない男バカスか。面白えよ。にしても氷呪てめえのチームはそんなもんか?

ダーク:とどめだ!オラァ!(スパリダルに向けて蹴りを繰り出す)

スパリダル:な!ぐああああ!(ダメージを受ける)

サンダブル:まずいな。スパリダルが一方的にこのままじゃ俺も危ないぜ

ダーク:オラ!次ぃ!このチームは腰抜けの集まりか!?あぁ!?

サンダブル:くっ

忍ぞう:…

実力を見せる氷呪…強い!!

ダーク:なぁ、そこのお山の大将いい加減出てきたらどうだオラァ!!(忍ぞうとサンダブルの壁を避けて氷呪にパンチを繰り出す)

忍ぞう:な!しまった氷呪!

ダーク:ぐは(氷呪に斬られる)

氷呪:ヌルいぜ

サンダブル:氷呪!!

ネバー:て、てめえ!よくもダークを!!(氷呪に殴りかかる)

氷呪:居合い(氷の剣で通り抜けるようにネバーを斬る)

ネバー:ぐっ(ダメージを受ける)

バカス:腕力なら負けねえ!!(氷呪を上から叩きつけようとする)

氷呪:今度はパワーバカかオラァ!(覚醒して止める)

バカス:なんだと!?俺の腕力がウグググ!なんで力俺が腕力で負けてるだと!!

氷呪:フン!!(バカスを斬りつける)

バカス:ぐわあああ!!

ハーシー:て、てめえ!!(氷呪に飛び蹴りを繰り出す!)

氷呪:氷斬り(ひょうぎり)!!(剣に氷を纏わせハーシーを斬りつける)

カチカチカチカチ

ハーシー:な!!ぐああああああ!(ダメージを受ける)

ドイツチーム

シャナ:バカな!氷呪の力がここまでとは

氷呪強し!

第三十七話に続く

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