第三十七話 氷呪VS強豪オランダ

Captain kein

氷呪チームVSオランダ。オランダに押される氷呪チームだったが氷呪が動いた途端…

氷呪強い!!

登場人物

日本

東京

ケイン→物語の主人公。最弱だったが、ニック相手に勝てる強さを手に入れた。戦闘センスの素晴らしさをダグに見込まれ成長してゆく。世界トップクラスと言われる選手の一人

ダグ→物語の準主人公。ワールドクラスの実力を持つ炎の剣士。人望がないため、第一回ストロングバトルは個人戦のみ出場。日本一を取り世界へ挑むもブラジル最強のアリアスに圧倒的敗北を喫する。そんな中、ケインと出会い共に修行する。世界トップクラスと言われる選手の一人

ジュー回復魔法においては日本一と言われる実力者。しかし、フィジカルの弱さが課題であり本人も負い目を感じている。
顔の傷で女性にモテなくなることを恐れて気が動転しすぎており、ダグに言われるまで自分の回復魔法で治せることを気付かなかった間抜けな一面もある。

ニック日系アメリカ人だが、東京の青梅の山奥に籠っている。フィールドを掘り起こした岩を武器に戦うことが多い。ダグと対戦し互角の勝負を繰り広げた。引き分けるも、激昂しダグをボコボコにしようとするところ怒れるケインに完全敗北する。世界トップクラスと言われる選手の一人

彼ら4人は世界大会でどこまで勝ち抜けるのか見ものである。

大阪

氷呪(ひょうじゅ)ダグの終生のライバルと呼ばれる。ジューに大怪我をさせた悪者。氷の剣士。昨年度は団体戦、個人戦ともに世界大会出場。個人戦の日本大会では決勝でダグに敗北。ダグとは100戦48勝52敗で負け越しているのをだいぶ気にしている。団体戦世界大会では準々決勝、アリアス率いるブラジルに圧倒的敗北を喫する。個人戦世界大会では、ベスト8まで勝ち進むもドイツのシャナに敗北。2019年の日本大会ではケインに敗れる

サンダブル→氷呪チームのNo.2の男。敵に当たれば確実に一撃で仕留めるという天下無敵の雷の蹴り技を持っている。2019年の日本大会でダグに敗れる。

忍ぞう日本一のスピードスター。珍しい忍者スタイルで周りの目を惹く。実力もワールドクラスだ!氷呪チームの隠れたNO.2と呼ばれる男である。2019年の日本大会でニックに敗れる。

スパリダル→卑怯者。しかし、腕は目を見張るものがありなぜ反則スレスレの卑怯な手ばかり使う男なのか疑問でもある。万能の喧嘩屋である。その才能を氷呪に買われ仲間になった。2019年の日本大会でダグに敗れる。

ブラジル

アリアス→世界最強の男。圧倒的実力で団体戦、個人戦共に優勝。あまりに強く、世界中から恐れられていると同時に憧れの的だ。世界トップクラスと言われる選手の一人

サリーブラジルNo.2の男。アリアスの影に隠れているがワールドクラスの実力を持っている。力技、テクニックともに優れた選手。「アリアスさえいなければ俺が世界ナンバーワンなのに…」が口癖。ちょっと可哀想。幼い頃女性のような名前でいじめられたことがあり強くなることを決意し、結果強くなったひたむきな男である。世界トップクラスと言われる選手の一人

ダゴンズブラジルの力自慢。2018年度世界大会では力でアメリカのデレビと競い合い勝利。しかしダゴンズも大きく負傷をしデレビを世界一の力を持つ男と認めている。世界トップクラスと言われる選手の一人

デグウズブラジルの剣士。世界一と曰く付きの剣術を持つ男だが、大体の敵をサリーやダゴンズが片付けてしまうものだから出番がなく少し悲しい思いをしているそう。しかし、その強さは…!?謎多き男である。世界トップクラスと言われる選手の一人

 

ドイツ

シャナ世界一を狙っているワールドクラスの実力者。団体戦、個人戦共に決勝まで行くもアリアス率いるブラジルに敗北。ブラジルとアリアスを強烈にライバル視し、復讐に燃えている。炎の蹴りがとてつもなく強烈で、氷呪曰く、ダグの炎の斬撃以上だそうだ。世界トップクラスと言われる選手の一人

ロサリオ団体戦では主にシャナのサポートで活躍。戦局を読むのに長けており、シャナではなくロサリオがキープレイヤーではないかと囁かれる程である。世界トップクラスと言われる選手の一人

クレイドイツのスピードスター。スピードに関しては世界ナンバーワンの男と呼ばれ対ブラジル戦での奇襲兵としての役を全うし、ブラジルメンバーを戸惑わせるも動きだしたアリアスに圧倒的実力差を見せつけられる

ドーラー→2019年ドイツチーム加入の最強の巨人。パワーが半端ない。世界トップクラスと言われる選手の一人

フランス

ビートフランスの美しき芸術家。銃使い。変幻自在の曲がる追跡弾が非常に厄介。昨年団体戦では準決勝で惜しくもドイツに敗北。しかし、ドイツのシャナを倒せなかったとはいえここまで苦しめる男も中々いないと世界で話題になっている。世界トップクラスと言われる選手の一人

ナリカフランスの荒くれ者。攻撃力に長けており、ビートとはいいバランスが取れている。世界トップクラスと言われる選手の一人

グロスべ→フランスの空手マン。日本に行ったことがないのに空手の達人。世界トップクラスと言われる選手の一人

パリン→フランス最後の砦。戦闘力は未知数

アメリカ

デレピアメリカのリーダー。幼き頃のニックを雑魚扱いしアメリカから追い出した張本人。力に関しては世界一と言われている。ブラジルの力自慢、ダゴンズも認めるパワー。世界トップクラスと言われる選手の一人

バッヂョアメリカのNo.2。元同郷のニックのことなど眼中にない。今年はブラジルのダゴンズさえ倒せればなんでもいいと思っている。世界トップクラスと言われる選手の一人

ドラムアメリカの力自慢

ドリアンアメリカの力自慢

アメリカはゴリゴリのパワーチーム。パワーでナメられたら終わりという考えを全員が持っている

アルゼンチン

デカンタ→10年に1人の天才と呼ばれる男。圧倒的な実力とテクニックを持つが、アルゼンチンがデカンタのワンマンチームすぎることを悩みとしている。タイマンならアリアス相手でも勝てると思っている。2019年期待の星である。世界トップクラスと言われる選手の一人

パルスアルゼンチンチームの一人。主にデカンタの補佐をしている。デカンタとのコンビプレイも見事なものである。

 

アルゼンチンはデカンタのカリスマだけでほぼ成り立っているようなワンマンチーム。しかし、デカンタは強くドイツのシャナやブラジルのサリーに劣らないと言われている。今年は勝ち上がり世界一の男…アリアスを越えることができるか!?

 

マレーシア

ゴウジ→マレーシアチームのキャプテンにしてブレーン。相手の弱点を見透かし攻撃する。合理的な戦いをする男だ!ダークホースのチームと言われるだけあり実力もワールドクラスと噂されている

 

ヅグゴ→マレーシアチームの副キャプテン。唯一の女性選手。パワーと体力が自慢。

 

ゴングリー→パワーなら誰にも負けないと豪語する男。音楽で攻撃するという厄介な技を持っている

ブラッド→謎の選手。だが、ブラジルチームに今大会で一番危険な選手だと察知されている。また、ダグは彼の脅威を見破っている。

オランダ

ハーシー→オランダキャプテン。勝てばなんでもいいと思っている男。だが、実力はワールドクラスである。金髪のイケメン。世界トップクラスと言われる選手の一人

ネバー→オランダの副キャプテン。ハーシーとは真逆で曲がった事が大嫌い。変な髪型をしているが、実力はワールドクラスである。世界トップクラスと言われる選手の一人

ダーク→ハーシーと実力を拮抗するワールドクラスの男。とても喧嘩っ早い。。世界トップクラスと言われる選手の一人

バカス→腕力なら誰にも負けたことがないと豪語する男。実力は一応ワールドクラス

ワールドクラスと世界トップクラスの違い。氷呪が下馬評と現実の差を見せつける

ハーシー:ぐ!!

フランスチーム

ビート:氷呪強い

ナリカ:クソ世界は広いぜ

ケインチーム

ニック:強豪オランダをああもあっさりとさすがだ氷呪

ケイン:だが、オランダも強いそこらのチームならあっさりKOの攻撃を受けても倒れない

ダグ:俺たちに勝ちたきゃ見せてみろ氷呪。

試合に戻る

氷呪:フン

審判:強い!氷呪強い!氷呪チーム不利と思われていたこの試合だがまだわからないぞ!!

忍ぞう:氷呪

氷呪:てめえら

忍ぞう:!?

氷呪:オランダの強さは分かった。全員ワールドクラス。うち世界トップクラスが3人。

忍ぞう:なに!?

氷呪:下馬評は俺たちのチームでは俺、忍ぞうがワールドクラス。世界トップクラスと呼ばれる奴はいねえ。

サンダブル:実際はどうだ?氷呪

氷呪:てめえらでも勝てない相手ではない。やれるな?

忍ぞう:了解

サンダブル:ああ。奴らは強いがやってやる

スパリダル:はーっはっは俺様に

氷呪:(まずいな。スパリダルのヤロー、結構なダメージくらってやがる)

ハーシー:クソ氷呪がここまでやるとは。だが俺は世界一強えぞ。ガアアア!!(氷呪に強烈なパンチを食らわせにいく)

ガン!!!!

サンダブル:これ以上調子に乗せねえよ(ライトニングキックで止めている)

ハーシー:雑魚はどいてろ!!(サンダブルをぶっ飛ばす)

サンダブル:ぐああああああ!!(ダメージを受ける)

忍ぞう:ここは拙者が(刀を出しハーシーに切りかかるが!)

シュパッ!

忍ぞう:何っ!?

忍ぞうの刀をダークが止めている

ダーク:俺に刃物は通じねえぜ

忍ぞう:く!!ならば

ドオオオオオン!!

ダーク:ゲホッ(ダメージを受ける)

氷呪:フンこの程度

氷呪がダークをぶっ飛ばしていた

ネバー:ヤロー!てめえ!!(氷呪に強烈な頭突きをかましにいく)

氷呪:(速い!!)チッ!オラァ!!(剣で止める)

ネバー:うおおおおおおお!!(頭で剣を受け止めてそのまま突っ込む)

ハーシー:ネバーの野郎、相変わらずの根性バカだぜ。俺なら避けるね。アホらしい

ネバー:バカにするなハーシー!!ガアアア!!(氷呪を押し切ろうとする)

氷呪:無駄だ!エアアアアア!(覚醒2に変身してネバーを吹き飛ばす)

ネバー:な!!ぐわー!!(大きなダメージを受ける)

ハーシー:てめえはとうとうやっちまったな

氷呪:あん?

ハーシー:ネバーの真価は追い込まれてから発揮される。俺たちも全員全力じゃねえ。てめえらに勝ち目はないぜ

4人まとめてかかってきやがれ

氷呪:ほう。俺を倒せるなら倒してみろ。4人まとめてかかってきやがれ

ハーシー:世界一強えこの俺様にナメた口の聞きようだぜ

氷呪:残念だったな。世界一はブラジルのアリアスだ。

ハーシー:そいつも俺が倒す

氷呪:やめとけ。てめえごときじゃダメージも与えられねえぜ

ハーシー:ナメた口をネバー邪魔するんじゃねえ

ネバー:俺にやらせろよ

ハーシー:チッ。好きにしやがれクソ正義マン

ネバー:ガアアア!!(氷呪に向けて蹴りを連続で繰り出す)

ドオオオオオン!!

サンダブルが止める!!

サンダブル:ぐぐなんて蹴りだよ脚が折れちまうぜ

ネバー:ガアアア!!(氷呪に突っ込んでいく)

氷呪:なるほどてめえらの実力はよく分かった仕方ねえな俺の力を見せてやるよ!!

忍ぞう:オランダ強いのは知っていたがここまでとはな平均で見たらマレーシアより強いかもでござるな。

氷呪:てめえらは強えよだが俺には絶対に敵わねえ。オラアアア!(覚醒3に変身して全身氷に纏われる)

ダグ:…やはりアイツは変身を隠してやがったか

ケイン:この短期間で

ダグ:氷呪の野郎の余裕はここからだが覚醒3だけで奴ら全員まとめて抑えられるか!?試合を見るにオランダはフランスのナリカが4人いると思っていい。

ニック:チッオランダ大々的に騒がれてなかっただけでとんだダークホースだな。

氷呪:アイススラシング(氷の斬撃をバカスに飛ばす)

バカス:な!なんだこれは!ぐああああ!(大きなダメージを受ける)

ハーシー:チッこりゃ怪力大王のバカスじゃキツイなオラァ!!(連続でパンチと蹴りを繰り出す)

ガガガガガ!

ハーシー:チッ!強え

氷呪が全て的確に止めている!

ダーク:隙を見せたな!(後ろから頭めがけて殴りかかる)

キーーン!!!

ダーク:なにっ!

忍ぞうが剣で止めている

忍ぞう:ぐ!氷呪

氷呪:忍ぞうてめえ余計なことを

氷呪:超回転斬り!!(ダークに超スピードの回転をさせた氷の剣で斬りつける)

ダーク:ぐああああ!(ダメージを受ける)バカな俺に刃物が

追い込まれたオランダ…究極技を出す!!

ハーシー:おいネバーアレを出すぞ

ネバー:なに!あいつはそれほどの相手なのか

ハーシー:ああ。俺たちの全てをかけて倒すべき相手だ

ハーシー:オラァ氷呪!(氷呪に目潰しの砂を投げる)

忍ぞう:氷呪にそんな技が

氷呪:ガハッ目が

忍ぞう:バカな!当てただとなんでやつだ。

スパリダル:信じられねえ。あの氷呪に卑怯な手があいつはいい見本だ

ネバー:卑怯だぞハーシー!!

ハーシー:勝てばいいんだよ!相変わらずうるせえ正義マンだぜ!準備しろ!

ネバー:くそ!!ダブル

ハーシー&ネバー:これが俺たちのダブルメタルバーストだ!!(2人がかりでパンチとキックを無制限に出す)

ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ

氷呪:チッこりゃまずいぜ(耐えつつもダメージは受けている)

忍ぞう:サンダブル!氷呪を救うぞ!

サンダブル:ああ!

忍ぞう:くらえ!(クナイを複数投げる)

ガガガガガガガガガガ

ハーシーとネバーの攻撃から発生する強風に弾かれてしまう

忍ぞう:く!!

サンダブル:ならば!!かならず決める新奥義極ライトニングキックだ!!(ライトニングキックの強化版がハーシー&ネバーに飛ぶ!!)

忍ぞう:よし!いけえ!!

ドオオオオオン!

忍ぞう:なにっ!

ダーク:ぐっなんて威力だが、、止めたぜ。あとは頼んだぜ(KO)

サンダブル:ダークを倒せたがあいつらの攻撃は止められなかった。まずいもう一発出せるか!!

カチカチカチカチ

忍ぞう:氷呪!まさか

ハーシー&ネバー:ぐああああああ!!(攻撃が弾かれてダメージを受け倒れる)

ハーシー:なんだ今のは

ネバー:タダごとじゃないな

一体なにが!?

第三十八話に続く

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