Captain Kein 第二十六話 ケインVS巨大化ニック!そしてVSアメリカ戦終結

Captain kein

怒りと憎しみで巨大化しパワーを得たニック!その力はアメリカキャプテンのデレピに大ダメージを与えるほど!
しかしニックはそのパワーを制御できない!そんな中ケインがニックを止めに動く!!

登場人物

日本

東京

ケイン→物語の主人公。最弱だったが、ニック相手に勝てる強さを手に入れた。戦闘センスの素晴らしさをダグに見込まれ成長してゆく。2019年団体戦日本大会決勝では氷呪を下した。

ダグ→物語の準主人公。ワールドクラスの実力を持つ炎の剣士。人望がないため、第一回ストロングバトルは個人戦のみ出場。日本一を取り世界へ挑むもブラジル最強のアリアスに圧倒的敗北を喫する。そんな中、ケインと出会い共に修行する。2019年団体戦日本大会ではサンダブル、スパルダルを下した

ジュー回復魔法においては日本一と言われる実力者。しかし、フィジカルの弱さが課題であり本人も負い目を感じている。
顔の傷で女性にモテなくなることを恐れて気が動転しすぎており、ダグに言われるまで自分の回復魔法で治せることを気付かなかった間抜けな一面もある。

ニック日系アメリカ人だが、東京の青梅の山奥に籠っている。フィールドを掘り起こした岩を武器に戦うことが多い。ダグと対戦し互角の勝負を繰り広げた。引き分けるも、激昂しダグをボコボコにしようとするところ怒れるケインに完全敗北する。2019年団体戦日本大会決勝では忍ぞうを下した

彼ら4人は世界大会でどこまで勝ち抜けるのか見ものである。

大阪

氷呪(ひょうじゅ)ダグの終生のライバルと呼ばれる。ジューに大怪我をさせた悪者。氷の剣士。昨年度は団体戦、個人戦ともに世界大会出場。個人戦の日本大会では決勝でダグに敗北。ダグとは100戦48勝52敗で負け越しているのをだいぶ気にしている。団体戦世界大会では準々決勝、アリアス率いるブラジルに圧倒的敗北を喫する。個人戦世界大会では、ベスト8まで勝ち進むもドイツのシャナに敗北。2019年の日本大会ではケインに敗れる

サンダブル→氷呪チームのNo.2の男。敵に当たれば確実に一撃で仕留めるという天下無敵の雷の蹴り技を持っている。2019年の日本大会でダグに敗れる。

忍ぞう日本一のスピードスター。珍しい忍者スタイルで周りの目を惹く。実力もワールドクラスだ!氷呪チームの隠れたNO.2と呼ばれる男である。2019年の日本大会でニックに敗れる。

スパリダル→卑怯者。しかし、腕は目を見張るものがありなぜ反則スレスレの卑怯な手ばかり使う男なのか疑問でもある。万能の喧嘩屋である。その才能を氷呪に買われ仲間になった。2019年の日本大会でダグに敗れる。

ブラジル

アリアス→世界最強の男。圧倒的実力で団体戦、個人戦共に優勝。あまりに強く、世界中から恐れられていると同時に憧れの的だ。

サリーブラジルNo.2の男。アリアスの影に隠れているがワールドクラスの実力を持っている。力技、テクニックともに優れた選手。「アリアスさえいなければ俺が世界ナンバーワンなのに…」が口癖。ちょっと可哀想。幼い頃女性のような名前でいじめられたことがあり強くなることを決意し、結果強くなったひたむきな男である。

ダゴンズブラジルの力自慢。2018年度世界大会では力でアメリカのデレビと競い合い勝利。しかしダゴンズも大きく負傷をしデレビを世界一の力を持つ男と認めている。

デグウズブラジルの剣士。世界一と曰く付きの剣術を持つ男だが、大体の敵をサリーやダゴンズが片付けてしまうものだから出番がなく少し悲しい思いをしているそう。しかし、その強さは…!?謎多き男である。

 

ドイツ

シャナ世界一を狙っているワールドクラスの実力者。団体戦、個人戦共に決勝まで行くもアリアス率いるブラジルに敗北。ブラジルとアリアスを強烈にライバル視し、復讐に燃えている。炎の蹴りがとてつもなく強烈で、氷呪曰く、ダグの炎の斬撃以上だそうだ。

ロサリオ団体戦では主にシャナのサポートで活躍。戦局を読むのに長けており、シャナではなくロサリオがキープレイヤーではないかと囁かれる程である。

クレイドイツのスピードスター。スピードに関しては世界ナンバーワンの男と呼ばれ対ブラジル戦での奇襲兵としての役を全うし、ブラジルメンバーを戸惑わせるも動きだしたアリアスに圧倒的実力差を見せつけられる

 

フランス

ビートフランスの美しき芸術家。銃使い。変幻自在の曲がる追跡弾が非常に厄介。昨年団体戦では準決勝で惜しくもドイツに敗北。しかし、ドイツのシャナを倒せなかったとはいえここまで苦しめる男も中々いないと世界で話題になっている。

ナリカフランスの荒くれ者。攻撃力に長けており、ビートとはいいバランスが取れている。

アメリカ

デレピアメリカのリーダー。幼き頃のニックを雑魚扱いしアメリカから追い出した張本人。力に関しては世界一と言われている。ブラジルの力自慢、ダゴンズも認めるパワー。

バッヂョアメリカのNo.2。元同郷のニックのことなど眼中にない。今年はブラジルのダゴンズさえ倒せればなんでもいいと思っている

ドラムアメリカの力自慢

ドリアンアメリカの力自慢

アメリカはゴリゴリのパワーチーム。パワーでナメられたら終わりという考えを全員が持っている

アルゼンチン

デカンタ→10年に1人の天才と呼ばれる男。圧倒的な実力とテクニックを持つが、アルゼンチンがデカンタのワンマンチームすぎることを悩みとしている。タイマンならアリアス相手でも勝てると思っている。2019年期待の星である。

パルスアルゼンチンチームの一人。主にデカンタの補佐をしている。デカンタとのコンビプレイも見事なものである。

 

アルゼンチンはデカンタのカリスマだけでほぼ成り立っているようなワンマンチーム。しかし、デカンタは強くドイツのシャナやブラジルのサリーに劣らないと言われている。今年は勝ち上がり世界一の男…アリアスを越えることができるか!?

 

マレーシア

ゴウジ→マレーシアチームのキャプテンにしてブレーン。相手の弱点を見透かし攻撃する。合理的な戦いをする男だ!ダークホースのチームと言われるだけあり実力もワールドクラスと噂されている

 

ヅグゴ→マレーシアチームの副キャプテン。唯一の女性選手。パワーと体力が自慢。

 

ゴングリー→パワーなら誰にも負けないと豪語する男。音楽で攻撃するという厄介な技を持っている

ブラッド→謎の選手。だが、ブラジルチームに今大会で一番危険な選手だと察知されている。また、ダグは彼の脅威を見破っている。

 

 

巨大化を制御できないニック!それに対して動くケイン!!

ケイン:このローリングゴリラをどう正気に戻す!!

ニック:ウガアアアアアア!!

ブラジルチーム

サリー:ニックの奴までものすげえパワー…だがまるで制御できていない

アリアス:これが制御できてしまうと我々ブラジルにとってかなりの脅威だな。ダゴンズ

ダゴンズ:ああ…俺もフルパワーでいかんとやられるな…

ケイン:さて…ぶっ飛ばすか…ライトニング…(光る変身2でパンチとキックを連続で繰り出す)

ガキーーーーーン!!!!

ダグ:ほう…

ケイン:な!!ビクともしない!!

ニック:グガアアアアアア!!!!(ケインを叩き落とす)

ケイン:ぐあああああ!!!(ダメージを受ける)

ジュー:ケイン!!

ダグ:こいつは想像以上の強さだ…光る変身を更に凌駕したケインの攻撃が通じず…叩き落とすとは…さぁ…どうする…

ケイン:こいつは強え…ニックだけどニックじゃない!!俺はニックを取り戻す!!!!ウオオオオオ!!!!(光るパンチを連続で繰り出す)

ニック:フギャ!!(痛がっている模様)

ダグ:よし!効いている!いけ!!

ケインは攻撃をやめない!!

ケイン:ウオオオオオオオオオオオオオ!!!!!

ガガガガガガガガガガガ!!!!!

ドイツチーム

シャナ:なんて威力のパンチだ!!

ロサリオ:あれがケイン…やるのお…だが…

ニック:グルルルルル…

ダグ:チッ!!余計怒らせただけか!!

ニック:うがああああああああ!!!(ケインを叩き落とそうとする)

ケイン:く!!!

ダグ:チッ!!ケインどけ!!!

ケイン:ダグ!!

ガキーーーーーン!!!!!!

審判:すごい!!この内戦はなんだぁ!!大気にヒビが入ったぞ!!!

ダグ:こんなもんか!?なぁ…バケモノ…(覚醒3に変身してニックの攻撃を止めている)

ケイン:ダグ!お前はどこまで強く…

ニック:グルルルルル…グガァァァァ!!!(ダグを叩き落とそうとする)

ダグ:甘い!!地獄の業火!!!!ヴォルキャニック!!!バーーーーーーニシーーーーーーーーング!!!!!!!!!!!!(炎の艶がかった斬撃がニックを襲う)

ニック:グオオオオオオオン!!(ぶっ飛びダメージを受ける)

審判:すごい…ダグ選手…巨大化して誰もがどうしようもなくなったニック選手をぶっ飛ばしたぞ!!

ダグ:フン!情けねえ。ケイン…てめえの実力はこんなもんだったか。ガッカリだぜ

ケイン:くるぞ!!

ダグ:分かっている!!

ニック:グオオオオオオオ!!

ダグ:チッ!この俺の攻撃をくらって立ってられるだど!?なんてスタミナだ!

その間に大ダメージを受けていたデレピは倒れながら思いを馳せていた

デレピ:(く…俺以外全員やられちまった…日本…これほどまで強くなっているとは…ケインとダグ…そしてあのニックまでもバケモノの領域へ…クソ…俺はここまで…なのか…)

ニック:ガアアアアアア!!!(ダグを叩き落とそうとする)

ダグ:来やがったな!

ケイン:どけダグ!!ライトニング…バースト!!!(光のビームをニックに飛ばす)

ダグ:な!!

ニック:グオオオオオオオン(ダメージを受け倒れる)

ケイン:よし!

ダグ:テメェ…実力の底はまだ見せてなかったのか

ケイン:まぁな。ニック相手に全力出してるようじゃ世界は取れないと思っていたが…予想以上の強さだったよ

起き上がるニック

ケイン:な!!!まだそんなスタミナが…

ニック:グルルルルル…

ダグ:待て!様子が変だ!!

ケイン:大丈夫だ。ダグ。おいニック。俺だよ。

ニック:オ…オマエハ…

ケイン:俺はお前のチームメイトのケインだ…思い出せ

ニック:ケ…イ…ン?

ケイン:そうだ。ケインだ

ニック:ハッ!!俺は一体!!

ダグ:ったく世話かけやがってこのボケ…見てみろてめえのその体を

ニック:ケインもダグもチビだぜ…

ダグ:このバカ!よく見てみろ!てめえがでかくなってんだよこのローリングゴリラ!!

ニック:な!なにぃ!?怒りと憎しみを掻き立てた結果が制御不能ってことか。情けねえ。すまねえ…

ケイン:それはいい。

ニック:は!?デレピはどうなった!?

ダグ:あっちを見てみろ。てめえが叩き落として虫の息だぜ。

デレピ:く…クソォ…

ニック:バッジョは!?

ダグ:俺がぶっ飛ばしたぜぇ…

ニック:ダグ…ケイン…お前ら…つくづく大した野郎どもだぜ…

デレピ:こんな強い奴が同じチームに3人も…参った…殺せ。。

ケイン:それはできねえよ。失格になっちまう。それに、な?ニック。

ニック:あぁ。今までのことは水に流そう。

デレピ:ニック…お前俺のことを許してくれるのか!?

ニック:あぁ。

???:地獄の業火!!!ヴォルカニック!!バーニシーーング!!!(炎のツヤがかった斬撃がデレピに飛んでいく)

デレピ:な!ぐはーーーーーー!!(倒れる)

ニック:おい!ダグテメェ!

ダグ:甘いこと言ってんじゃねえ。こいつはてめえの仇だろ。俺が討ってやったぜ。

審判:決まったーーーーーー!!内戦もあったが勝者は日本!ケインチームだ!!!!!

ケインとダグとニックが殴り合っている。

ニック:ダグ!てめえ余計なことしやがって!!

ダグ:あぁ!?なんだとコラ!

ケイン:おい!二人ともやめろお!!

日本VSアメリカ…日本勝利

第二十七話に続く

 

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