Captain Kein第二十七話 世界大会1回戦終了!ベスト16出揃う!!

Captain kein

ケインチームVSアメリカはケインチームの圧勝で終わり世界を震撼させた。残りの1回戦はどうなるのか!?

登場人物

日本

東京

ケイン→物語の主人公。最弱だったが、ニック相手に勝てる強さを手に入れた。戦闘センスの素晴らしさをダグに見込まれ成長してゆく。2019年団体戦日本大会決勝では氷呪を下した。

ダグ→物語の準主人公。ワールドクラスの実力を持つ炎の剣士。人望がないため、第一回ストロングバトルは個人戦のみ出場。日本一を取り世界へ挑むもブラジル最強のアリアスに圧倒的敗北を喫する。そんな中、ケインと出会い共に修行する。2019年団体戦日本大会ではサンダブル、スパルダルを下した

ジュー回復魔法においては日本一と言われる実力者。しかし、フィジカルの弱さが課題であり本人も負い目を感じている。
顔の傷で女性にモテなくなることを恐れて気が動転しすぎており、ダグに言われるまで自分の回復魔法で治せることを気付かなかった間抜けな一面もある。

ニック日系アメリカ人だが、東京の青梅の山奥に籠っている。フィールドを掘り起こした岩を武器に戦うことが多い。ダグと対戦し互角の勝負を繰り広げた。引き分けるも、激昂しダグをボコボコにしようとするところ怒れるケインに完全敗北する。2019年団体戦日本大会決勝では忍ぞうを下した

彼ら4人は世界大会でどこまで勝ち抜けるのか見ものである。

大阪

氷呪(ひょうじゅ)ダグの終生のライバルと呼ばれる。ジューに大怪我をさせた悪者。氷の剣士。昨年度は団体戦、個人戦ともに世界大会出場。個人戦の日本大会では決勝でダグに敗北。ダグとは100戦48勝52敗で負け越しているのをだいぶ気にしている。団体戦世界大会では準々決勝、アリアス率いるブラジルに圧倒的敗北を喫する。個人戦世界大会では、ベスト8まで勝ち進むもドイツのシャナに敗北。2019年の日本大会ではケインに敗れる

サンダブル→氷呪チームのNo.2の男。敵に当たれば確実に一撃で仕留めるという天下無敵の雷の蹴り技を持っている。2019年の日本大会でダグに敗れる。

忍ぞう日本一のスピードスター。珍しい忍者スタイルで周りの目を惹く。実力もワールドクラスだ!氷呪チームの隠れたNO.2と呼ばれる男である。2019年の日本大会でニックに敗れる。

スパリダル→卑怯者。しかし、腕は目を見張るものがありなぜ反則スレスレの卑怯な手ばかり使う男なのか疑問でもある。万能の喧嘩屋である。その才能を氷呪に買われ仲間になった。2019年の日本大会でダグに敗れる。

ブラジル

アリアス→世界最強の男。圧倒的実力で団体戦、個人戦共に優勝。あまりに強く、世界中から恐れられていると同時に憧れの的だ。

サリーブラジルNo.2の男。アリアスの影に隠れているがワールドクラスの実力を持っている。力技、テクニックともに優れた選手。「アリアスさえいなければ俺が世界ナンバーワンなのに…」が口癖。ちょっと可哀想。幼い頃女性のような名前でいじめられたことがあり強くなることを決意し、結果強くなったひたむきな男である。

ダゴンズブラジルの力自慢。2018年度世界大会では力でアメリカのデレビと競い合い勝利。しかしダゴンズも大きく負傷をしデレビを世界一の力を持つ男と認めている。

デグウズブラジルの剣士。世界一と曰く付きの剣術を持つ男だが、大体の敵をサリーやダゴンズが片付けてしまうものだから出番がなく少し悲しい思いをしているそう。しかし、その強さは…!?謎多き男である。

 

ドイツ

シャナ世界一を狙っているワールドクラスの実力者。団体戦、個人戦共に決勝まで行くもアリアス率いるブラジルに敗北。ブラジルとアリアスを強烈にライバル視し、復讐に燃えている。炎の蹴りがとてつもなく強烈で、氷呪曰く、ダグの炎の斬撃以上だそうだ。

ロサリオ団体戦では主にシャナのサポートで活躍。戦局を読むのに長けており、シャナではなくロサリオがキープレイヤーではないかと囁かれる程である。

クレイドイツのスピードスター。スピードに関しては世界ナンバーワンの男と呼ばれ対ブラジル戦での奇襲兵としての役を全うし、ブラジルメンバーを戸惑わせるも動きだしたアリアスに圧倒的実力差を見せつけられる

ドーラー→2019年ドイツチーム加入の最強の巨人。パワーが半端ない。実力は世界トップレベルだ

フランス

ビートフランスの美しき芸術家。銃使い。変幻自在の曲がる追跡弾が非常に厄介。昨年団体戦では準決勝で惜しくもドイツに敗北。しかし、ドイツのシャナを倒せなかったとはいえここまで苦しめる男も中々いないと世界で話題になっている。

ナリカフランスの荒くれ者。攻撃力に長けており、ビートとはいいバランスが取れている。

グロスべ→フランスの空手マン。日本に行ったことがないのに空手の達人。

アメリカ

デレピアメリカのリーダー。幼き頃のニックを雑魚扱いしアメリカから追い出した張本人。力に関しては世界一と言われている。ブラジルの力自慢、ダゴンズも認めるパワー。

バッヂョアメリカのNo.2。元同郷のニックのことなど眼中にない。今年はブラジルのダゴンズさえ倒せればなんでもいいと思っている

ドラムアメリカの力自慢

ドリアンアメリカの力自慢

アメリカはゴリゴリのパワーチーム。パワーでナメられたら終わりという考えを全員が持っている

アルゼンチン

デカンタ→10年に1人の天才と呼ばれる男。圧倒的な実力とテクニックを持つが、アルゼンチンがデカンタのワンマンチームすぎることを悩みとしている。タイマンならアリアス相手でも勝てると思っている。2019年期待の星である。

パルスアルゼンチンチームの一人。主にデカンタの補佐をしている。デカンタとのコンビプレイも見事なものである。

 

アルゼンチンはデカンタのカリスマだけでほぼ成り立っているようなワンマンチーム。しかし、デカンタは強くドイツのシャナやブラジルのサリーに劣らないと言われている。今年は勝ち上がり世界一の男…アリアスを越えることができるか!?

 

マレーシア

ゴウジ→マレーシアチームのキャプテンにしてブレーン。相手の弱点を見透かし攻撃する。合理的な戦いをする男だ!ダークホースのチームと言われるだけあり実力もワールドクラスと噂されている

 

ヅグゴ→マレーシアチームの副キャプテン。唯一の女性選手。パワーと体力が自慢。

 

ゴングリー→パワーなら誰にも負けないと豪語する男。音楽で攻撃するという厄介な技を持っている

ブラッド→謎の選手。だが、ブラジルチームに今大会で一番危険な選手だと察知されている。また、ダグは彼の脅威を見破っている。

 

エジプト

ピラミ→エジプトのキャプテン。爆弾を使う技が得意

 

中国

リー:中国のキャプテン。ワールドクラスの実力者と謳われている

ウェル:中国ナンバー2の男。格闘家

リル→中国チームの男。格闘家。レルとは双子

レル:中国チームの男。格闘家。リルとは双子

 

フランスチーム…悩む!!

ビート:さぁ、、どうする。次当たる日本チームは予想以上に強力だ。

ナリカ:フン、そんなもん楽勝だろうよ。昨年は俺もグロスべも居なくてお前だけでドイツにあれだけ拮抗した戦いができてるんだ。俺たちが加わることでフランスは無敵だ!!

グロスべ:そうだ。俺たちはお前をサポートするためのいわば補強選手だ。

ナリカ:なんだと!?この俺も補強選手だというのか!?

ビート:やめろナリカ!キャプテンは俺だが、攻撃の主役はお前だ。

ナリカ:フン、話がわかるじゃねえかキャプテンよ。

ビート:お前たちの加入で俺たちフランスはドイツを確実に破れる精鋭に進化した。俺たちはワールドクラスに留まらず世界トップレベルなんだ。

ナリカ:ああ。その通りだ

ビート:だが、、日本にはその世界トップレベルの選手が3人!ケイン、ダグ、ニック。あいつら3人は強すぎる。俺がダグをいいタイミングで勧誘してチームに引き込めていたら…あのブラジルとだって張りあえる。

ナリカ:なに、いなくてもブラジルとだって張りあえるぜ。優勝は俺たちだ!

ビート:気持ちは俺もそうだ。だがナリカ、グロスべ…お前たちは少々日本を舐めすぎているようだ。全力でいけ。さもなくば足元を救われるのは俺たちなんだ!

ナリカ:ビート…お前はそこまで日本を警戒しているのか。

ビート:もちろんだ。日本はこの俺の防御力を恐れているが必ず破ってこようとする。その前哨戦としてうまくアメリカを利用している。去年からダグは知っているがあいつのパワーは段違いに上がっている。ケインやニックのパワーも例外ではない…

グロスべ:まさか…アレを出すきか!?

ビート:そのつもりだ。俺のテクニカルブレードで奴らを切り刻んで見せる

 

残りの1回戦実況!優勝候補チームたちの試合を一部抜粋するぞ!

審判:さぁ!次はエジプトVSアルゼンチンの試合だあ!!

 

エジプトVSアルゼンチン

デカンタ:さあて、ちょいちょいと蹴散らしてくるぜ。お前ら下がってな。俺がやるぜ。

パルス:ああ。お前に任せるよ。アルゼンチンは良くも悪くもお前のワンマンチーム。だからこそ…

デカンタ:ああ。だからこそ俺が圧倒的に強くなきゃならん。闘技場での責任は全て俺にあるんだ。

パルス:頼んだぜ。相棒

デカンタ:ああ。

審判:さあ!エジプト対アルゼンチン開始だあ!!

アルゼンチンチームキャプテンのデカンタ強し!追い込まれるエジプト!!

しばらくして…

ピラミ(エジプトチームキャプテン):ハァ…ハァ…くそ…他のみんなが一瞬でやられてしまった。

デカンタ:へへ。その程度の実力で世界大会に出てくるんかい。大したことないなあ。

ピラミ:く!俺の必殺ボムをくらえ!!(デカンタに爆弾を複数投げつけるも…)

デカンタ:HAAAAAA!!!(覚醒して気合いで爆弾をかき消す)

ドドドドドーン!!!!

ケイン:な!!アルゼンチンのデカンタも覚醒しただと!?

ダグ:俺が知ってる限りこいつは覚醒3までは隠している。なに…アルゼンチンはまともにやれるのがデカンタだけだ。デカンタさえ複数人で抑えれば団体戦なら勝てる。できれば真っ向勝負で勝ちたいがな…

ピラミ:な!!俺の必殺爆弾が通用しない…

デカンタ:あらよっと!(バク宙のように飛び上がり空中からかかと落としをピラミに叩きつける)

ピラミ:ぐわあああああ!(KO)

審判:決まったあ!!勝者はアルゼンチンチームだ!

ドイツチーム

シャナ:アルゼンチンのデカンタか…やるな。

ロサリオ:しかも奴は全力なんて全然出してないぜ

ブラジルチーム

アリアス:ほう…見事な強さだ。アルゼンチンのデカンタ…

サリー:まぁ俺のが強いがな。

アリアス:どうかな?

サリー:(く…最近のアリアスは嫌味ったらしいぜ。俺が雑魚みたいな言い方をしやがる…)

審判:さあ!続いては!!マレーシアVS中国だ!!

マレーシアVS中国!ダークホースマレーシアの実力が見れるか!?

ゴウジ:さあ、俺たちの世界デビュー戦だぜ。

ゴングリー:俺たちは台風の目だったりダークホースと呼ばれているな

ヅグゴ:だが、あたしらは負けないよ。ブラジルをなぶり殺すんだ

ゴウジ:ブラッド、この試合はどう見る?

ブラッド:ふぁーあああ。どうせ僕たちが勝つよ。ゴウジ、僕は出なくていいだろ?端っこで寝てるからあとよろしく。

ゴウジ:あ、あぁ(相変わらず掴めないやつだな…まぁいい)

リー(中国チームキャプテン):よろしく。ダークホースと言われているそうだが、俺たちは負けない!

ウェル:なんたって、キャプテンのリーはワールドクラスの実力者だからな。

ゴウジ:ワールドクラスか。すごいな。楽しみにしているよ。

審判:さぁ!試合開始だ!

ゴウジ:ゴングリー!

ゴングリー:あぁ。俺に任せろ、キャプテン。

審判:おおっと!ゴングリー選手が前に出てきた!団体戦で特攻隊長を務める気だあ!!

氷呪:フン…ダークホースだかなんだか知らねえが見ててやろうじゃねえか…

リー:行け!リルレルコンビ!お前たちでやっちまえ!!

リル:ホォォォ…

レル:ホォォォ…

審判:おっと!リル選手とレル選手の双子コンビでゴングリー選手に対抗!ゴングリー選手!囲まれてピンチだぞ!!

ゴングリー:くだらん。カンフーか…

リル&レル:アチョーーーーーーー!!!!(ゴングリーを挟み撃ちにして飛びかかる)

ゴングリー:そんなものが俺に効くか!!

ドコドコドコドコドコ!!!

審判:ゴングリー選手!突然手で叩く太鼓!ボンゴを取り出し叩き始めたあ!!

ドコドコドコドコ!!!!

リル&レル:ぐあああああ!!(KO)

リー:な!!!太鼓の音で…吹っ飛ばされた!?

ゴングリー:見たか。これが俺の音での攻撃だ。これをくらったらひとたまりもないぜえ。

ウェル:なんて厄介な技を!!リー!どうする!?

リー:く!!どうすれば!!

氷呪:フン。中国チームではマレーシアの実力は引き出せんか。当然だ。中国のリーというやつもアレはワールドクラスとは言えねえなあ。

ゴウジ:お前たちに悲報だ。

リー:なに!?

ゴウジ:うちのゴングリーはこのレベルで…チーム最弱だ!当然全力じゃないさ。

リー:な!!!

氷呪:ゴングリーという男、まぁ大したことねえなあ。俺なら楽勝で倒せるレベルだぜ。だが…ワールドクラスには違いねえ。

忍ぞう:やはりあいつか…氷呪

氷呪:あぁ。あの端っこで寝てるブラッドとかいう野郎…ただならぬ空気だ。だが…ナメくさりやがって。必ず俺が倒す。

リー:く!やむをえんウェル!挟み撃ちだ!

ゴングリー:やられた奴らと同じ戦法をとるのか。愚かだな。

リー:なに!?だがさっきの奴らと俺たちとの実力は段違いだぞ!!

ゴングリー:どう段違いなのか見せてもらおうか!?

リー:ホォォォォ!!アチョーーーーーーー!!!!(カンフーキックをゴングリーに繰り出すも…)

ゴングリー:がっかりさせるな。中国で唯一ワールドクラスの男よ。(足を掴んで止めている)

リー:バカな!!

ゴングリー:フン!!

ゴングリー、体をトルネードさせリーを投げる体制に入る

リー:な!!く!やめるんだ!!

ゴングリー:終わりだ!!

リー:ああああああああ!!!うわあああああああ!!!!

ドゴオオオオオオオオオン!!!

ゴングリーの投げ技によりトルネード回転しながらリーが地面に叩きつけられる。リー、KO

ウェル:な…うわあああああ。参った!降参だ!!

審判:中国チーム、降参により勝者はマレーシアチームだ!!

ゴングリー:ぬるい。こんなチームが世界大会に出ているのか。

ゴウジ:まあまあ怒りなさんなゴングリー。よくやった。ご苦労さん。

ゴングリー:ああ。

ゴウジ:おいブラッド起きろ。行くぞ。

ブラッド:ファーあ。ん?試合は終わったのゴウジ?

ゴウジ:ああ。ゴングリー1人で圧勝さ。

ブラッド:やっぱりね。こんな大会出てもつまらないんだよ。とりあえず僕たちの優勝だよね。

しかしブラッドはまだ気付いていない。トーナメントでそのうち当たる…とある男の潜在能力に!!

世界トップレベルチームによるマレーシアの下馬評は!?

ブラジルチーム

サリー:噂通りの実力だな。マレーシア。

アリアス:ああ。

ドイツチーム

シャナ:中々強いな…マレーシア。あのゴングリーという男…できる。ドーラーとどっちが上かな?

ドーラー:へ!あの程度のパワー、大したことない。だがゴングリー…技はいいものを持っている。勉強になる。だが…どちらかと言えば日本のニックのが厄介だな。

ロサリオ:なるほど。これが最強の巨人のドーラー様の下馬評か。

ドーラー:まぁな。そしてマレーシア…ゴングリーだけじゃない。他の奴らも相当な力を持っている。

ロサリオ:その通りだな。キャプテンのゴウジはゴングリーはマレーシアチーム最弱と言っていたな。あのレベルで最弱ということは…ウチのクレイに匹敵する実力をゴングリーは持っている。

クレイ:まじか…この俺と互角…!?

ロサリオ:まぁ、これは予測の範疇にすぎん。そして世界トップレベルと言われているウチのシャナ、ドーラー、そしてアッシ。この3人に匹敵する実力を残りのマレーシア3人は持っていると言っても過言ではないのう。

ドイツチームのところにアリアス登場。

シャナ:く!アリアス!何の用だ!?

アリアス:ロサリオ、お前の予想はほぼ正解だ。流石にここまで戦局を読めるやつは世界にほぼいない。

ロサリオ:おお。天下のアリアス殿に褒められ光栄じゃのう。

アリアス:だが…一つ重要なものが抜けている!

ロサリオ:何!?

アリアス:ブラッドの実力だ。あいつはこの俺さえも凌ぐ可能性があるということだ。これは流石のお前でも見抜けなかったようだな。だが…日本のダグは見抜いているぞ。

ロサリオ:な!なんだと!?ブラッド…只者ではないと思っていたがそこまでとは…そしてそれをダグが見抜いていた…だと!?

アリアス:フッ。日本のキャプテンも潜在能力の高さもケインだが、今最も強いのはダグだ。ケインを飛び越え世界ナンバーワンの座を虎視眈々と狙っているぞ。シャナ、貴様も油断できないのでは?

ロサリオ:バカな…ダグが戦闘能力でも戦局を見抜く力もそこまでのレベルとは…

シャナ:動揺するなロサリオ!油断などしていない。準決勝の有力候補はフランスと見ているが、日本が上がってくる可能性も考慮し調整をしているからな。

1回戦終了後のトーナメント表はこちら

ベスト16出揃う!!

第二十八話に続く

 

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