Captain Kein第二十九話 ケインチームVSフランスチーム開始!

Captain kein

ついにフランスチームと対峙したケインチーム!バトルが始まろうとしていた…結果は果たして!?

登場人物

日本

東京

ケイン→物語の主人公。最弱だったが、ニック相手に勝てる強さを手に入れた。戦闘センスの素晴らしさをダグに見込まれ成長してゆく。2019年団体戦日本大会決勝では氷呪を下した。

ダグ→物語の準主人公。ワールドクラスの実力を持つ炎の剣士。人望がないため、第一回ストロングバトルは個人戦のみ出場。日本一を取り世界へ挑むもブラジル最強のアリアスに圧倒的敗北を喫する。そんな中、ケインと出会い共に修行する。2019年団体戦日本大会ではサンダブル、スパルダルを下した

ジュー回復魔法においては日本一と言われる実力者。しかし、フィジカルの弱さが課題であり本人も負い目を感じている。
顔の傷で女性にモテなくなることを恐れて気が動転しすぎており、ダグに言われるまで自分の回復魔法で治せることを気付かなかった間抜けな一面もある。

ニック日系アメリカ人だが、東京の青梅の山奥に籠っている。フィールドを掘り起こした岩を武器に戦うことが多い。ダグと対戦し互角の勝負を繰り広げた。引き分けるも、激昂しダグをボコボコにしようとするところ怒れるケインに完全敗北する。2019年団体戦日本大会決勝では忍ぞうを下した

彼ら4人は世界大会でどこまで勝ち抜けるのか見ものである。

大阪

氷呪(ひょうじゅ)ダグの終生のライバルと呼ばれる。ジューに大怪我をさせた悪者。氷の剣士。昨年度は団体戦、個人戦ともに世界大会出場。個人戦の日本大会では決勝でダグに敗北。ダグとは100戦48勝52敗で負け越しているのをだいぶ気にしている。団体戦世界大会では準々決勝、アリアス率いるブラジルに圧倒的敗北を喫する。個人戦世界大会では、ベスト8まで勝ち進むもドイツのシャナに敗北。2019年の日本大会ではケインに敗れる

サンダブル→氷呪チームのNo.2の男。敵に当たれば確実に一撃で仕留めるという天下無敵の雷の蹴り技を持っている。2019年の日本大会でダグに敗れる。

忍ぞう日本一のスピードスター。珍しい忍者スタイルで周りの目を惹く。実力もワールドクラスだ!氷呪チームの隠れたNO.2と呼ばれる男である。2019年の日本大会でニックに敗れる。

スパリダル→卑怯者。しかし、腕は目を見張るものがありなぜ反則スレスレの卑怯な手ばかり使う男なのか疑問でもある。万能の喧嘩屋である。その才能を氷呪に買われ仲間になった。2019年の日本大会でダグに敗れる。

ブラジル

アリアス→世界最強の男。圧倒的実力で団体戦、個人戦共に優勝。あまりに強く、世界中から恐れられていると同時に憧れの的だ。

サリーブラジルNo.2の男。アリアスの影に隠れているがワールドクラスの実力を持っている。力技、テクニックともに優れた選手。「アリアスさえいなければ俺が世界ナンバーワンなのに…」が口癖。ちょっと可哀想。幼い頃女性のような名前でいじめられたことがあり強くなることを決意し、結果強くなったひたむきな男である。

ダゴンズブラジルの力自慢。2018年度世界大会では力でアメリカのデレビと競い合い勝利。しかしダゴンズも大きく負傷をしデレビを世界一の力を持つ男と認めている。

デグウズブラジルの剣士。世界一と曰く付きの剣術を持つ男だが、大体の敵をサリーやダゴンズが片付けてしまうものだから出番がなく少し悲しい思いをしているそう。しかし、その強さは…!?謎多き男である。

 

ドイツ

シャナ世界一を狙っているワールドクラスの実力者。団体戦、個人戦共に決勝まで行くもアリアス率いるブラジルに敗北。ブラジルとアリアスを強烈にライバル視し、復讐に燃えている。炎の蹴りがとてつもなく強烈で、氷呪曰く、ダグの炎の斬撃以上だそうだ。

ロサリオ団体戦では主にシャナのサポートで活躍。戦局を読むのに長けており、シャナではなくロサリオがキープレイヤーではないかと囁かれる程である。

クレイドイツのスピードスター。スピードに関しては世界ナンバーワンの男と呼ばれ対ブラジル戦での奇襲兵としての役を全うし、ブラジルメンバーを戸惑わせるも動きだしたアリアスに圧倒的実力差を見せつけられる

ドーラー→2019年ドイツチーム加入の最強の巨人。パワーが半端ない。実力は世界トップレベルだ

フランス

ビートフランスの美しき芸術家。銃使い。変幻自在の曲がる追跡弾が非常に厄介。昨年団体戦では準決勝で惜しくもドイツに敗北。しかし、ドイツのシャナを倒せなかったとはいえここまで苦しめる男も中々いないと世界で話題になっている。

ナリカフランスの荒くれ者。攻撃力に長けており、ビートとはいいバランスが取れている。

グロスべ→フランスの空手マン。日本に行ったことがないのに空手の達人。

パリン→フランス最後の砦。戦闘力は未知数

アメリカ

デレピアメリカのリーダー。幼き頃のニックを雑魚扱いしアメリカから追い出した張本人。力に関しては世界一と言われている。ブラジルの力自慢、ダゴンズも認めるパワー。

バッヂョアメリカのNo.2。元同郷のニックのことなど眼中にない。今年はブラジルのダゴンズさえ倒せればなんでもいいと思っている

ドラムアメリカの力自慢

ドリアンアメリカの力自慢

アメリカはゴリゴリのパワーチーム。パワーでナメられたら終わりという考えを全員が持っている

アルゼンチン

デカンタ→10年に1人の天才と呼ばれる男。圧倒的な実力とテクニックを持つが、アルゼンチンがデカンタのワンマンチームすぎることを悩みとしている。タイマンならアリアス相手でも勝てると思っている。2019年期待の星である。

パルスアルゼンチンチームの一人。主にデカンタの補佐をしている。デカンタとのコンビプレイも見事なものである。

 

アルゼンチンはデカンタのカリスマだけでほぼ成り立っているようなワンマンチーム。しかし、デカンタは強くドイツのシャナやブラジルのサリーに劣らないと言われている。今年は勝ち上がり世界一の男…アリアスを越えることができるか!?

 

マレーシア

ゴウジ→マレーシアチームのキャプテンにしてブレーン。相手の弱点を見透かし攻撃する。合理的な戦いをする男だ!ダークホースのチームと言われるだけあり実力もワールドクラスと噂されている

 

ヅグゴ→マレーシアチームの副キャプテン。唯一の女性選手。パワーと体力が自慢。

 

ゴングリー→パワーなら誰にも負けないと豪語する男。音楽で攻撃するという厄介な技を持っている

ブラッド→謎の選手。だが、ブラジルチームに今大会で一番危険な選手だと察知されている。また、ダグは彼の脅威を見破っている。

 

ケインチームVSフランス勃発!!

審判:さぁ!日本チームVSフランスチームの開幕だあ!!!

ドン!!!

ビートが初っ端からスライダー弾を発射する!

審判:おっと!ビート選手スライダーする弾丸を発射した!スライダー弾だ!誰に飛んでゆく!?

ダグ:フン…ブレイジング…ショットだ!!(スライダーする弾丸に向けて炎の弾を飛ばす)

キーーーーーーーーーーーン!!!

ビート:さすがだな。ダグ…だが!!

ダグ:チ!互角か!

ナリカ:オラァぶっ飛べダグ!!キャノンキックだ!!

ビート:これは攻撃への布石だ!

ケイン:ダグ!

ダグ:チ!防御が間に合わねえ!(ナリカの蹴りを剣で防ぐもぶっ飛ばされる)

ナリカ:ぶっ飛べ!!

ダグ:なるほど…こりゃ一筋縄じゃいかねえな。(着地する)ウチの精鋭たちが反応できる速度を超える攻撃とは大したものだ…

ナリカ:くそ!!ダグ!!想像以上にやりやがる!

ダグ:ビート!まんまとやられたぜ。やはりバカ正直に一騎打ちでは突っ込んでこないとはな。

ビート:ふっ。サシで貴様に勝てる保証はないからな。

ダグ:フン…それはこっちも同じだ。行くぜえ…(覚醒2に変身する)

ビート:ほう、それが変身。噂の覚醒2というやつだな。だが、俺相手に全力じゃなくていいのか?

ダグ:ほざけえ!!ブレイジング…ショットだ!!(炎の弾を無数に連射する)

ビート:俺のウリが…防御だということを忘れていないか!?

ギィンギィン!!!

片手サイズの小さい盾を2つ生成し、全部的確に弾いている。

ダグ:フン…そんなことは分かっている!これは囮だ!オラァ!!(ビートに直接斬りつけにいく)

ビート:無駄だ!(白刃どりのような形で止める)

ダグ:なに!?

ビート:お前はこのまま何もできず終わる(掴んだ剣でダグを投げつけようとする)

ダグ:バカはてめえだ。俺に投げ技なんぞ効かねえぞ(投げられるも着地しようとする)

ナリカ:隙アリい!!キャノンボール!!(でかい弾丸がダグを襲う)

ダグ:(マズイ…覚醒3になって気合いでかき消すしか間に合う手段がねえ!!)

ガキーーーーーーーン!!

ダグ:助かったぜ。

ケインが光る変身をして止めている

ケイン:お前らの作戦通りはやらせない…

ナリカ:チ!ケインか!邪魔するんじゃねえ!!

ケイン:お前らの作戦はもう見抜いた。ダグを消耗させ、体力を奪ったところで一気に畳みかけるハラだろ。だが俺がいる限りそれは通用しない!

ナリカ:ビート!バレてるぜ!

ビート:まぁこれくらいで終わる日本チームでないことは計算済みだよ。ここからが本番かな?

ニック:ふう…俺の出番ではなかったか。こいつら何てレベルの戦いしやがる。いうてほとんどダグしか戦ってねえが…

ジュー:ダグ、暗躍すだな。いつものことだが…

グロスべ:俺たちも忘れてもらっちゃ困るぜ

パリン:ああ。美しきフランスの技を見せてやる

ニック:ジュー!来るぞ!構えろ!!

ジュー:ああ!

グロスべ:くらえ!!俺の空手チョップ!!(チョップをニックに繰り出す)

ニック:おいおい、フランス一の空手家がこんなんでいいのか!?あぁ!?(手を岩に変形させて止める)

グロスべ:ぐ!硬い!だが!!(回し蹴りがニックに飛ぶ)

ニック:グフ!!チッ!油断した!!(ダメージを受ける)

ダグ:チッ!ニックの野郎油断しやがって!油断の1つが命取りだ!てめえ!!

ニック:分かっている!くそ!

ビート:くらえ…(ニックに向かってスライダー弾を発射する)

ダグ:チィ!!今度はそっちか!!ブレイジングショットだ!!

ガキーーーーーーーーーーン!!!

ビートのスライダー弾を止める

ビート:やはり止めたか…ダグ…だが!!

ナリカ:隙アリィ!!(ダグに向かって強烈な蹴りを繰り出す)

ダグ:く…しまった!!

ドゴオオオオオオオオオン!!!

ナリカ:ぐは…(ダメージを受ける)

ビート:やはり今年の日本はやるな…

ケイン:そう簡単に俺の相棒にゃダメージは与えられねえぜ。

ナリカがダグに蹴りを繰り出そうとしていた横からケインがナリカをぶっ飛ばしたのであった

ナリカ:このままでは終わらねえぞ…絶対にだ!!

第三十話に続く

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